神の国諏訪 お宝あそび

お宝の作品

景品

政治

作品番号 偉功名 表題
101 諏訪忠誠 動乱の幕末、江戸で活躍した九代藩主
102 諏訪忠虎 商家や庶民に俳諧を広めた四代城主
103 諏訪忠晴 藩政改革により領内の泰平を謳歌した第三代藩主
104 松平忠輝公 野風の笛吹く鬼っ子
105 金井清 元諏訪市長の諏訪と満州の生涯
106 諏方頼満と武田信虎 法鈴を鳴らして和睦する
107 大祝有員 建御名方神の神階急進の立役者
108 織田信長 発券された2通の書状で読み解く光秀との諍い
109 吉良吉周 異聞 預かり人の無聊を慰めた諏訪藩の国家老
110 神長官守矢 諏訪大社上社<一の御柱>の不思議
111 神氏有員 神長官が大祝となす
112 志賀家 武家屋敷の怨念と御櫓脇千野家
113 永田鉄山 永田の前に永田なく、永田の後に永田ない陸軍の逸材
114 松平和泉守乗寛 諏訪藩六代藩主忠厚の妹婿
114 北条時宗 神風に助けられた鎌倉幕府執権
115 坂上田村麻呂 征夷大将軍を諏訪明神が助ける
116 虎王 諏訪頼重と禰々の嫡子が誕生
117 徳川家康 往来する人が喜んだ一里塚施策
118 武田信玄 諏訪大社上社の神事を再興した功労者
119 宮坂伊兵衛有秀 初代諏訪市長と家業の経営再構築の功績
120 藤森清一郎 真の民主主義国家へ脱皮の仕方を説いた第二代諏訪市長
121 日根野高吉 石垣が波に洗われてた難攻不落の水城を造る
122 諏訪頼水 旧領に復帰した高島藩主の諸役免除の証文
123 松平和泉守乗寛 諏訪藩六代藩主妹婿
124 諏訪頼水 初代 高島城主
125 諏訪忠恒 二代 高島城主
126 諏訪忠晴 三代 高島城主
127 諏訪忠虎 四代 高島城主
128 諏訪忠林 五代 高島城主
129 諏訪忠厚 六代 高島城主
130 諏訪忠粛 七代 高島城主
131 諏訪忠恕 八代 高島城主
132 諏訪忠政 九代 高島城主
133 諏訪忠礼 十代 高島城主
134 敦信 五重の塔 下伊那で 威勢をふるう 知久の塔
135 信玄 御柱再興 信玄は 諏訪明神を 崇拝す
136 信長 論功行賞 信長は 本宮焼きて 下り運
137 家康 四脚門 家康公 信仰あつき 奉納す
138 吉周 改易流罪 吉周の 墓参交流 吉良と諏訪
139 冨昌 上社拝殿 旧拝殿 二百年経て 今本宮

産業・経済

作品番号 偉功名 表題
201 山崎久夫 諏訪を東洋のスイスにした
202 中村恒也 品格ある世界企業を育てた
203 諏訪小倉問屋 江戸・京大阪でも流行った諏訪の織物
204 宮坂作左衛門恒由 諏訪湖にしじみを放流した
205 片倉兼太郎 シルクエンペラー二代
206 藤森傳一 信用・誠実一筋「味噌王国長野」を築く
207 宮坂勝と窪田千里 真澄と七号酵母
208 藤森権之助 自家経営起業が111年続く
209 北澤安衛門 柳田茂十郎翁から学んで、一世紀続いた商人
210 藤森政次郎(正) 各化粧品メーカーとの取引長野県化粧品小売協同組合の創立に尽力
211 片倉兼太郎 シルクエンペラー一代
212 片倉兼太郎(2) シルクエンペラー三代

文化

作品番号 偉功名 表題
301 和四郎富棟 立川流を興した宮大工
302 手長・足長(正) まぼろしの諏訪王朝
303 土方浩平 人形劇ひとすじに生き、長野県で初の「吉川英治賞」を受賞
304 北原義張 「お諏訪節」を制作した医師
305 花柳徳弥 踊り一筋に数千人の指導に当たった舞踏家
306 土橋由衛 五千有余の門下生を育てた剣道の達人
307 飯田譲治 異才を放つ映画監督のプラス遺産
308 曾良 芭蕉が生涯を閉じた後
309 岩波其残 俳諧三昧の生涯を送った俳諧の盟主
310 平林たい子 愛のかたちを語る
311 山中謙二 対立するものはやがて解消する
312 宮芳平 守鴎外「天寵」のモデルとなった
313 新田次郎 諏訪市出身の直木賞作家
314 菅江真澄 御頭祭をスケッチする
315 小尾俊人 ロマン・ロラン全集を出版した元出版・編集者
316 伊藤儀左衛門 奇想天外の天守釣り堅メ工法で石垣を修復
317 宮坂作太郎 能舞台を移築奉納した白作当主
318 藤森栄一 日記に拾うドキュメント
319 三澤勝衛 17年間諏訪に住み多くの足跡を残した巨人
320 木村岳風 日本の吟界に不滅の光を放つ
321 宮坂作衛 貴族院議員になる
322 藤森藤四郎 湖上御渡注進録に見る「諏訪湖氷上離着陸」を見た大正6年小和田総代
323 藤森友義 良寛和尚の生き方を彷彿させた美術教職の道
324 千利休 茶聖千利休と「和敬静寂」の伝承
325 甲賀三郎 諏訪大明神上社に降りた甲賀三郎、下社に鎮まった春日姫
326 白鳥弥四郎(北斗神社) 北斗神社の本殿を手がけた和四郎冨昌の弟子
401 金子兵助 明治末期から大正初期の諏訪湖湖岸開発の先駆者
402 岩波茂雄 文化界に燦然と輝く出版の実業家
403 小沢侃二 虚弱児施設を運営管理した
404 藤森平五郎 諏訪ではじめての新聞「洲羽新報」を発刊
405 武津区長 「本金」へ石尊詣りする

社会

作品番号 偉功名 表題
406 里見降蔵 水戸浪士353人が処刑された加賀まで随行して生還した
407 藤森賢一 世界でも数少ないアマチュア長期太陽観測者
408 小池作之助 湿田を排水路で良田に変えた
409 河西由造 札幌厚別区の歴史の始めを造った
410 伊藤千代子 23歳の生涯を真に生きた
411 宮田渡の道祖神 辻にある道祖神
412 小松金治 五重の塔再建を夢見る大隅流棟梁
413 中島篤平 勤め人から半世紀で高島城天守閣の復興を成し遂げた男
414 坂本養川 政局に翻弄された開田事業
415 諏訪龍神太鼓保存会 龍神を奉納した
416 牛山充正 清水ヶ丘の太陽観測を整理して63年の薬剤師
417 石城東山 50年碑が数奇な運命を辿り、150年碑が2箇所に建立
418 聖徳神社 神社を守る城の鯱
419 青木正博 霧ガ峰の自然と文化遺産を守った信念の人
420 藤森栄一(正) 考古学への情熱を灯し続けた学者
421 大国親和会 健康の守護神にあやかった赤羽根老人会
422 ビーナスラインを変更させた運動家たち 郷土の貴重な自然と文化遺産を守るため県企業局とわたった自然運動家たち
423 わかされの道祖神 神宮寺わかされの辻にある道祖神
424 森山松之助 国の重要文化財2つを建設した
425 原五左衛門 安土桃山の国重要文化財
426 柴宮長左衛門 大隅流の鬼神と呼ばれた
427 伊藤儀左衛門 奇想天外の天守釣り堅め工法
428 立川和四郎冨棟 国重文諏訪大社秋宮
429 立川和四郎冨昌 国重文諏訪大社本宮
430 折井宏光 時代考証にもとづき品格ある歴史映画を描く

七不思議

作品番号 偉功名 表題
601 <宝殿の三滴> 諏訪の七不思議
602 <蛙狩り神事> 諏訪の七不思議人間の計らいを超えた大なる顕現を図る
603 <穂屋野の三光> 諏訪の七不思議
604 <葛井神社の清池> 諏訪の七不思議
605 <筒粥の神事> 諏訪の七不思議
606 <御作田の早稲> 諏訪の七不思議
607 <御渡り> 諏訪の七不思議歌人源顕仲が読む

神語り

作品番号 偉功名 表題
608 手長足長 諏訪の7神語り
609 御神渡り=1443 呪術師 自然おののく 七不思議
610 高島城=1591 浮城や 石垣までを 波が打つ
611 坂本養川=1785 用水は 北から南 ゆるやかに
612 伊藤五六郎=1830 阿呆丸 浜中島撤去 田六町
613 高層湿原=1942 景観と 旧御射山 守り抜く
614 諏訪湖氾濫=1983 気候変 58災害 皮切りに

山伝説

作品番号 偉功名 表題
615 大蛇昇天(八ヶ岳) 諏訪の山伝説
616 小泉山と大泉山
諏訪の山伝説
617 本沢温泉(八ヶ岳) 諏訪の山伝説
618 杜鵑狭 諏訪の山伝説
未完 619 南の家(八ヶ岳) 諏訪の山伝説
未完 620 女夫松 諏訪の山伝説
621 守屋山 諏訪の山伝説

伝説

作品番号 偉功名 表題
未完 622 山寺の懸仏 諏訪の7伝説
未完 623 河童と立木の接骨院 諏訪の7伝説
未完 624 角が生えた姥の話 諏訪の7伝説
未完 625 おとぼう鯰 諏訪の7伝説
未完 626 諏訪地方の事いぶし 諏訪の7伝説
未完 627 和泉式部と鉄焼地蔵尊 諏訪の7伝説
未完 628 小坂観音の由来 諏訪の7伝説